GF7

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LUMIX GF9レビュー、そして初期不良

まずはトラブルがないかチェック カメラ本体のトラブルとレンズのトラブルをチェックします。 いろいろな場面をいろいろなレンズで撮影して、 まともの写っているか、おかしな写り込みはないかなど。 まずは青空を、F22まで絞り込んで撮影します。 す...
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LUMIX GF9をLUMIX GF7と比較して

正面から見るとGF9の方が角ばっています。上から見るとボタンなどの配置はほぼ同じ。後ろ側もほとんど変わらないので操作感はほぼ一緒。キットレンズの12-32mmのキャップの色がシルバーに。 GF9がGF7よりも優れている点 まず最初に感じたの...
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9ヶ月ぶりのカメラ購入(2) LUMIX GF9

G9X Mark2に続いてGF9を購入 ずっと我慢していましたが2台続けて。 まずはLUMIX GF9の開封の儀。 GF7を1年間使ってきたので、違和感などはありません。 キットレンズには単焦点の25mmF1.7が付いています。 軽量ですが...
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ミラーレス 物欲 LUMIX G9、G8、GX7mk3、GF10

春は物欲の季節です LUMIX G9 PRO 大きなカメラは手に余るのはわかっていても 機能、画質共に、とても魅力的です。 手振れ補正は、6.5段。 冷静に考えれば、自分にとって大きすぎるのは明らか。 それでも欲しくなるほど魅力的なG9。 ...
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農場カメラとマクロレンズ 2年間のまとめ結論

農場カメラを一気に整理 1ヶ月前、完璧だと考えていた農場カメラのラインナップです。 しかし、整理したくなりました。 カメラをコンパクトなものだけに減らしてスッキリと。 思い切って必要最低限に整理しました。 農場カメラのメインカメラとレンズを...
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農場撮影用マクロレンズ 30mmと60mm作例

動物や昆虫は60mm望遠マクロで ある程度距離がとれる望遠マクロでカナヘビをアップで。 トンボもクローズアップで。 30mm標準マクロでは逃げられてしまいます。 背景を綺麗にぼかすもの望遠マクロの得意分野。 本当に綺麗にボケて、花が浮かび上...
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農場撮影用マクロレンズ 30mmと60mm

オリンパス 60mmF2.8 マクロ 手ぶれ補正はカメラ本体ボディに依存します。 最初のボディは、オリンパス E-PL6。 1ヶ月後には、手ぶれ補正が強力なオリンパス OM-D E-M5に。 E-M5は1年半ほど使い、 手ぶれ補正が強化され...
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農場カメラとマクロレンズ 2年間のまとめ

60mmF2.8マクロと30mmF2.8マクロ オリンパスの60mmF2.8マクロはレンズ内手ぶれ補正はないので 手ぶれ補正が強化されたLUMIX GX7mk2で使用。 パナソニックの30mmF2.8マクロはレンズ内手ぶれ補正付きなので 手...
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LUMIX LX9 再びハワイ旅行で活躍

GR2と悩んだ結果、ズームのあるLX9をハワイに 5ヶ月ぶりのハワイ旅。 一度は手放したリコーRG2が戻って来たので ハワイ旅のメインカメラにしようかと 悩んだ結果、結局、パナソニックLUMIX LX9に。 ・オートフォーカス性能 ・3倍ズ...
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LUMIX G 12-32mm プラスチックマウント

左がLUMIX GF7に付属のレンズ。 右がLUMIX GX7mk2に付属のレンズ。 LUMIX G 12-32mm / F3.5-5.6は 最近プラスチックマウントになったようです。 プラスチックマウントどうなんでしょう? こちらはプラス...
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