オリンパス 60mmF2.8 マクロ
手ぶれ補正はカメラ本体ボディに依存します。
最初のボディは、オリンパス E-PL6。
1ヶ月後には、手ぶれ補正が強力なオリンパス OM-D E-M5に。
E-M5は1年半ほど使い、
手ぶれ補正が強化されたパナソニック LUMIX GX7mk2に。
合計2年ほど、2万枚ほど撮影に使いました。
パナソニックLUMIX 30mmF2.8マクロ
LUMIX GM1Sに30mmF2.8マクロ。
コンパクトな持ち出し用のマクロカメラ。
1年半ほど使いましたが、あまり出番はなし。
マクロ撮影にはチルト液晶が必須です。
2ヶ月前から、LUMIX GF7に。
GM1Sに比べれば大きいものの十分にコンパクトなGF7。
GF7+30mmF2.8とGX7mk2+60mmF2.8の比較。
GF7のコンパクトさが良く分かります。
GF7とGX7mk2の一番の差は手ぶれ補正の有無。
30mmF2.8は手ぶれ補正機能があるレンズなのでGF7でもOK。